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当社のスチールについて一言

知ってるかもしれないけど、僕らのバイクはスチール製だ。それは依然として変わらない。僕らがスチールにこだわる理由はたくさんあるけど、ここで詳細はやめとくよ。 主な理由は、スチールからはちょうどいいデザイン、 順応性、乗り心地の良さ、環境への適応性、耐久性、そして修復性などのバランスを得られるわけ。 だから、  商品は「君、違うものを選ぶ必要はないよ」を意味する‘Natch (スラングで当然という意味)と名付けられた。 以前から、サーリーはなぜおしゃれなブランド商品の代わりに、ありふれたチュービングにこだわるのかとよく聞かれたけど、答えは簡単だ。ブランド製のチュービングはありふれているものなのだから。 

4130 cromoly ってのは単にスチールの一種。その数字は、Society of Automotive Engineers (SAE) の記号表示で、メタルの成分を示すんだ。基本的な高力スチールは鉄と、ちょっとだけ炭素 が入って出来てる。炭素の量を調整することと、少ないけど正確な量の他のメタルを加えることで、違った性質 が実現される。クロミウムとモリブデン(cromo、わかる?)を加えると、高度な強度重量比が生み出される。 おかしな車のフレームは4130スチールでできていることで有名で、自転車のフレームに使われているのも同じ理由つまり: スチールは薄く軽く形成することが出来、それでいて強さや柔軟性は損なわれない(曲げやすいけど、 ゆがみやひびに対して耐久性がある)ということでね。他にも原料に効果がでるよう色々と施すことが出来る。 熱処理とか、メタルを特定の温度に達しさせて、制御した速度 で原子構造を再調整するまで冷やすことによってさらに強化する、とかね。

Surly では、フレームのメーカーやチューブのサプライヤーと長く有益な友情関係を結んできた。 そういった関係を通して、僕たちが提供する各フレームに合った、チューブの開発に継続的に取り組んできた。僕たちは各モデルに合ったチューブを開発するだけじゃなくて、そのモデルの中のフレームサイズに合ったチューブを開発する。僕たちのニーズに合ったチューブが手に入る時もあるし、  求めてる物が存在しない時もある。例えば、新しいInstigator 2.0は完全にこのフレーム用にデザインされた特別なチューブで構成されてる。重さを加えることなく 剛性と強度をつけるために、メインの三角のチューブは内部で接合されていて、いくつかのチューブは外側から次第に細くされ、トランペットみたいに広げられ楕円形になっている。Instigatorのようなヘビーデューティーな力強いやつには、強度を犠牲にすることなくどこの部位でも可能な限り、重量を軽く キープしておくことは本気で考えないといけないことだ。僕たちのLong Haul Trucker’s チューブの直径はサイズの領域ごとに変わり、そして、チューブの中のテーパーと接合の配置と長さは各サイズによって違う。 これはそれぞれの溶接したジョイントに、適切な量(多くもなく少なくもない)の原料が使われることを確かにするために行われている。こうすることで、溶接の間に解けてしまうことを避けるために、チューブの終わりを十分に厚くし続けながらも、反応のよい走りを確かにすることができる。

フレームは単にチューブだけでは語れないんだけどね。僕たちはサプライヤーと、各フレームを組み立てる最高の方法を開発するのに取り組んでる。各溶接行程の手順とか、一番いいタイプの溶接棒の選定やチューブの留め継ぎ方法、各溶接点の固定方法とかを含めてね。当社のKrampus、ECRとInstigator 2.0フレームのボトムブラケット後方のチェーンステイヨークは、融解したスチールを型へ注ぐことによって成形される。 僕たちはここでもサプライヤーと、どのように注ぐとか 型をどんなふうに製造するかとか、細かいことにも協力してやっている。チューブのデザインと製造から溶接、熱処理、さらには仕上げまで、こういった細かいこと全部によく注意することで、  ただの自転車じゃなくて、Surly bike・・・意思に適した繊細で活発なパフォーマンスを届ける耐久性のある自転車、を作り出す重要な ステップに取り組んでいる。 ReynoldsとかColumbus、True Temper、Dedacciai とかいったチューブ会社の有名ブランドはいい物を作る。 彼らはフレームビルダーが選べる豊富な品揃えのチューブを提供する。でも、いつだって最高のオプションだって意味で彼らのチューブはベターじゃない。彼らのロゴがフレームについてるのはいいもんだけど、知ってほしいんだ、 ボトムブラケットにSurly Natchの転写シールがあるからって、釣銭ごまかされたわけじゃないって。実際、 僕たちは在庫のチューブが提供できるどんなこと〜特定のモデルとサイズに必要な 特定のチューブ〜を上回ることを行っている。

ちょっと知りたいんじゃないかなと思ったんだ。

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